泉南市長
山本ゆうま
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主な実績一覧
子育て支援
老朽化した浜保育所を民営化し「浜風こども園」を新設
未就学児が屋内で遊べる施設「りるぱ」を新設
老朽化した40公園の遊具更新
りんくう南浜公園の大型遊具を更新
第2子以降の保育料を半額➡無償化
子ども医療費助成を15歳➡18歳まで拡充
育児ヘルプ家庭訪問事業を開始
不妊症・不育症の治療費を助成
多胎児支援としてタクシー乗車券2万円分を交付
ママサポートタクシー5000円券(陣痛タクシー)の助成
母子手帳アプリの導入
せんくまっこベイビーサポート(出産子育て応援給付金)で合計10万円給付 ※令和7年4月より、妊娠期から出産・子育てまで一貫して支援する『妊婦のための支援給付』と『妊婦等包括支援事業(伴走型相談支援)』に移行。
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学校教育・教育環境整備
教育委員会を埋蔵文化財センターに移転
小中学校の特別教室にエアコン設置(R6年度)
小中学校の体育館に空調設置(R7年度)
小中学校やその他の公共施設も複合化した西信達義務教育学校を建設決定
学力向上対策室の設置
学校再編計画の策定
学力向上にむけて小中学校にAIドリルを導入
いじめや不登校対策として校内教育支援員やSC/SSWの増員
泉南っ子応援事業でスポーツ・文化芸術振興奨励金を交付
学力向上プランを策定
学校給食無償化(新型コロナ・物価高騰に伴う臨時的な対策として実施)
待機児童が課題となっている信達第二留守家庭児童会の増設 R8年度整備
市内小中学校とフィリピンの子どもたちオンライン国際交流
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福祉政策
健康・医療・高齢者・障害者政策
児童虐待対策強化として相談員を4→7人に増員
もの忘れ検診事業として認知症機能テストを無料実施
共に歩んでいく思いやりのまち泉南市認知症条例を制定
がん患者医療用ウィッグ等購入費助成事業
65歳以上の市民への補聴器購入を助成
和泉砂川駅前通りの縁石撤去で車いすも通行可能に
自転車ヘルメットの購入補助事業を実施
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交通・インフラ整備
道路・鉄道・水道・公園
泉南水道センターと統合水道センターの複合化(R7年度完成)
老朽化した公園遊具を40カ所更新
オンデマンドバスの実証実験
泉佐野岩出線の安全対策事業(上下線分離)
道路維持管理費を倍増し、老朽化対策の促進(約1500万円→約3500万円)
約50年実現していない「砂川樫井線」の新家工区整備(R8年度開通) ・「砂川樫井線」砂川工区の一部暫定供用開始
市営前畑住宅の更新
小中学校やその他の公共施設も複合化した西信達義務教育学校を建設決定(令和10年度開校予定)
阪南市と共同で次期ごみ処理施設の建設決定(令和13年度稼働予定)
浜保育所の民営化で「浜風こども園」オープン
老朽化し長年放置された公共施設を5施設除却
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安心・安全なまちづくり
防災・消防・救急・治安
老朽化し長年放置された公共施設を5施設除却
防災無線が聞ける防災アプリの導入
100以上の団体と災害時の連携協定等を締結
災害に備えた受援計画の策定
クラウド型被災者支援システムを導入
ペット同行避難の整備により全小中学校で避難が可能に
消防力強化の一環としてドローン導入
防災無線を更新(R7年度)
防犯カメラ設置計画を策定し就任以前より約2倍設置(69台→110台)
犯罪被害者支援条例の制定し、警察と連携協定を締結
高齢者を対象とした自動通話録音機器の無料貸出し
警察との連携による夜間の騒音問題の対策強化
津波避難ビル(津波時一時避難施設)として新たにイオンモールりんくう泉南店などを追加指定
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まちの活性化・魅力あるまちづくり
経済成長、観光、開発、歴史文化
まちの未来像を描くため「都市計画マスタープラン」を改訂
まちの未来像を描くため「立地適正化計画」の策定を開始
泉南ロングパークにホテル誘致決定
田尻町と泉南市をまたぐ「りんくうタウン中地区」開発 R9年度完成予定
フィリピン共和国ダバオ市と姉妹都市提携
泉南ロングパークを中心としたにぎわい創出事業
駅周辺のにぎわいづくりとして泉南市空き店舗等活用対策事業の大幅拡充
企業立地促進条例のバージョンアップで企業や商業施設などの誘致促進
都市計画の見直しや国の制度活用により幡代地区への商業施設誘致促進
泉南オープンウォータースイミング大会の日本水泳連盟公認レース化
ええもん泉南産プレミアム6品を認定
ビーチスポーツ・イベント開催支援補助事業
ビーチサッカーの国際親善試合を開催
5年ぶりに海水浴の復活
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市民協働・地域自治・地域間連携
官民連携、他市連携
まちの根幹である「泉南市総合計画」を市民参加型で策定
田尻町と広域連携により「成年後見総合センター」を設置
市民とのワークショップを開催
タウンミーティングを実施 R7年度
先導的官民連携事業として道路管理サービスの実証実験
広域連携によるインフラ施設包括的管理業務委託導入検討調査の実施
広域連携で地域インフラ群再生戦略マネジメント(群マネ)に参画
民設民営による「中央公園プール」がオープン
泉佐野市、泉南市、阪南市、熊取町、大阪府とともに深刻な人口減少と高齢化を受けて将来のまちの在り方について研究する「泉州南未来像研究会」を発足
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子どもの権利・その他
子どもの相談窓口設置
子どものいじめや虐待など子どもを守るため「公的第三者機関」として子どもの権利救済機関を設置
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行政改革・財政改革
市長給与20%カットと退職金816万円をゼロ実施
新部署を立ち上げ、ふるさと納税寄附額1.8倍で約12億円達成
包括外部監査の導入により100以上の市役所業務を見直し
談合マニュアルの改定
公務員特権の給与制度である「わたり制度」を完全廃止
行財政改革などにより、就任2年で財政効果約9億円
「財政早期健全化宣言」の解除
人事評価制度、給与制度、人材育成基本方針を改革
機構改革、人事評価制度改革、人材育成基本方針の見直しなど行政改革を実施
財政調整基金を15億円積み立て
市のいわゆる借金残高を272億円→224億円(約50億円改善)に削減
迫りくる老朽化施設更新に備え、市の貯を過去最高の73億円積み立て(過去最高額)
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